小学生におすすめリュック!遠足や学童用・お片付けが苦手な子にピッタリ!
2017/05/30
先日娘が卒園し、学童登所用に色々とリュックを探していました。
保育園では、アウトドアのキッズリュックを使っていました。
アウトドアのリュックは、大きさもちょうどいいし、安いし可愛いしで良いのですが、劣化も早いです。
そのため、1年に1度のタイミングで購入し直していました。
小学生ではもっとしっかりしてきて、かつ飽きずに使えるリュックを探していたところ、ノースフェイスのリュックにたどり着いたのです‼︎
スポンサードリンクノースフェイス ヒューズボックスのスペック
【素材】1000D TPEファブリックラミネート(ポリエステル100%)、840Dナイロン
防水性はありませんが、ナイロン素材のため水を弾きます。
【サイズ】37X30X13cm
【容量】21リットル
【重量】約745g
未就学児〜小学校高学年まで、そして小柄な女性まで、
幅広い年齢に対応可能な大きさです。
ご参考までに、娘の身長は112cm、体重17kgです。
スポンサードリンクノースフェイスのヒューズボックスの優れてるところ(外側)
こちら、キッズ用です。
- ピンクとオレンジで目立つ色!反射板付き
この色なら車や自転車からも見やすいと思います。
また、チャックには反射板がぶら下がってるので、暗い帰り道もバッチリ!
- モノを引っ掛けられる
小さい子は手に持っていると、どこかに忘れ物をしてくる確率が高いので、
結べるものや引っ掛けられるものは、ここに付けてしまえば大丈夫!
両手も空くので、転んでも安心です。
- 容量に応じて、厚さの調整が可能
- 肩ベルトがしっかり留まるので、重いものを背負っても痛くない
背中のクッションもしっかりしています。
ランドセルと同じようなところに、防犯ブザーもつけられます。
胸元でパチッと留めるので、肩から落ちる心配もありません。
留め具の青色部分は、災害用の笛になっているんですよ!
スポンサードリンクノースフェイスのヒューズボックスの優れてるところ(内側)
- ポケットや仕分けが多いので、整理整頓し易い
小さい子って、どこに入れたのか荷物を出して探したりしませんか?
よく使うティッシュやハンカチ等も仕分けポケットに入れてしまえばバッチリです。
本やプリントは背中側のここに入れると他のものと混ざらず、スッキリしまえますね!
- 鍵用にポケットの中にフックが付いてる
伸びる紐に鍵を付けてしまって置けば、どこかに失くなるという心配もありません!
・大容量の収納力
こちら学童保育所へ持っていくもの
これをヒューズボックスに収納すると・・・
整理整頓されて収納出来る上に、これだけ余裕があります。
形がしっかりしてるリュックのため、
お弁当を入れても、中で倒れたりして漏れる…といった心配もありません。
リュックの厚みを調整すると、お弁当もしっかり固定されます。
折りたたみ傘用にも、こんなポケットがついていますよ!
娘の小学校は長く使うことを目的として、キャラクターものはやめましょう!という決まりがあります。
小学校入学を機に、カッコ可愛い、
そして何より使い易いこのリュックを購入して良かったと思っています。
小学生になると、色々と自分でやらないといけませんもんね。
お片付けが苦手な娘も、とても使いやすいと言っていました。
何をどこに収納するのかをきちんと最初に決めておくと、
忘れ物もグッと減ると思います!!
おすすめです!
