レゴフレンズの中身を大公開!難しくない!意外に簡単に作れちゃうよー
2017/03/21
レゴ好きの子供って多いですよね。
レゴデュプロに始まり、成長に伴ってレゴの大きさも細かくなっていき、
キットになっているものを説明書見ながら作ったり。。。
『創造性』『再現性』そして『集中力』を磨くことの出来る素敵な知育玩具です。
今回は、『レゴ®フレンズ アドベンチャーキャンプツリーハウス』を6歳児が作ってみたのでレポしたいと思います。
スポンサードリンク『レゴ®フレンズ』について
『レゴ®フレンズ』は女の子向けのシリーズです。
レゴ®フレンズは対象年齢5歳~となっていますが、物によって設定年齢が違います。
このアドベンチャーキャンプツリーハウスは、対象年齢6歳~となっています。
きっとパーツ数やパーツの細かさ等の違いですね。
スポンサードリンクアドベンチャーキャンプツリーハウスの中身を大公開!
箱を開けてみると、こんな感じで7個の小袋に分けられてパーツが入っています。
次に説明書!!
見てください!
まず最初に、1の袋に入ってるパーツで出来上がるイメージが描かれています。
そして、次ページより左上に示されてるパーツを該当箇所にはめていくのです。
1の袋のパーツが全て使い終わると、今度は2の袋を開けて組み立てます。
スポンサードリンク実際6歳の子供が作ってみた感想
早速、袋を開けて作り出しました。
我が家では、袋から開けてしまったパーツをしまうのはジップロックを使用しました。
組み立て途中でやめる時なんか、パーツがなくならないので便利です。
少しずつ立体的なものが出来てきました。
我が家には、やんちゃな1歳児がいるので、
娘も弟に邪魔されない時間を見つけてはスゴイ集中して作っていました。
この辺りで、『このパーツがない!』騒動が勃発 笑
少し慣れてきた頃が危ういようです。
似たようなパーツを間違えてはめていました。
購入してみて想定より難易度は高くないのは分かったけど、それでも子供って間違えるんですよね。
そんな時、1の袋のもの、2の袋のもの…とやっていくので、間違ったところも見つけやすかったです。
間違いを見つけるお手伝いをした程度で、
ほぼ1人で黙々と組み立てることが出来ました。
そして、無事完成!!
フレンズの女の子達が楽しそうに遊んでいます!
うんうん、頑張った!!
これを崩してまた組み立てる時は大変そうだから、暫く飾っておくことにしよう 笑
インテリアとしてもGoodですね!
今までは自由に思いのまま組み立てたレゴしかやったことはなかったけど、
今回説明書通りに作るという『再現性』の部分もしっかり学べて、良いキットだったと思います。
また機会があれば、他のシリーズのものを購入しちゃいそうだな~